相模原障碍者虐殺事件の集会2016/12/05

相模原事件の集会

 尼崎の障碍者団体が集まって、あの相模原での障碍者虐殺事件を考える集会がもたれました。

 私は、古い障碍者の友人たちに久しぶりに会えてご機嫌になったのですが、集会の中身はとても重いものでした。

 集会で言われたこと。
 「あの事件や、犯人の主張は決して特別なものではない。私たちの中にも潜在する。」

 私も、あの事件を知ってしばらく、語る言葉がありませんでした。
 
 「自分は絶対に犯人とは違うと言えるか?」しばらく自分に問い詰めていましたが、やめました。「言えないけど、まあ仕方ない」

 情緒障害の息子を持った濱根さんの言葉。
 息子が地域のあちこちを席巻して回る。「好意的に協力してくれる地域の人に対して、「すみません」ではなく「ありがとう」と言うことにした。」

 改めて感動。

 ちょうど、尼崎市は障碍者の外出に支援、介助者をつける「移動支援事業」を再点検しています。
障碍者が、明るく地域を歩き回る。そんな世の中がわたしの願いです。

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